初めての証券口座開設時の注意点3選!特定口座(源泉徴収無し)を選択すべき理由!

株式投資を始めるために、まず証券会社の口座を開設する必要があります。

その証券会社の口座開設の中で、いくつか注意して情報入力・選択するべき項目があります!

今回は、口座開設手順の中で出てくる専門用語の解説と、なにを選択すべきか、についてわかりやすく纏めたいと思います♪

お金を増やせる&株主優待を貰うために、口座開設初期の登録内容によって損をしてしまわないように工夫しましょう!

ここから、口座開設の際の注意点、3つをご紹介します~

~特定口座(源泉徴収)を選択しないと、余分な税金を差し引かれる可能性があり危険です!~

一つ目、これはとっても大切な項目です!

証券口座開設の手順のなかで、開設する口座の種類を選択する必要があります。

それは、「特定口座」の開設の有無です。

以下のいずれかを、口座開設手続きの際に選択する必要があります。

開設する(源泉徴収あり)確定申告が原則不要 
※初心者の方、確定申告不要にしたい方におすすめ
開設する(源泉徴収なし)確定申告が必要
開設しない 自身で損益計算をし、確定申告が必要

この表を単純に見ると、一番上の「開設する(源泉徴収あり)」が一番良さそうに思えますよね??

でも、株式投資の初心者にとっては、違います!

この、開設する(源泉徴収あり)は、株式投資の中で自分が獲得した利益を、証券会社が把握して、勝手に税金分を口座から差し引いてくれる制度になっています。

これでなぜ、こちらが損をするかというと、

  • 税金は一度徴収されたら後から取り返せない
  • サラリーマン(年収2000万円以下)で、年間の株式投資で得た利益が20万円以下の場合は、税金を支払う義務・確定申告をする義務が生じない

ためです。

もう一度繰り返しますが、年収が2,000万円以下で、かつ、株や投資信託などの利益が20万円以下の人は、確定申告&税金支払い義務がありません!!

その状況で、勝手に税金分を差し引かれる、かつそのお金は戻ってこない。。。これは絶対避けたい状況ですよね?

特に株式投資初心者の場合は、年間で20万円超の利益を出すことはあまりないと思います。

ですので、口座開設の最初の選択画面では、開設する(源泉徴収なし)」を選択することを推奨いたします。

ちなみに、特定口座の概要・特徴は下記に引用しています。

最大のメリットは、仮に年間20万円超の利益を出した時に、証券会社が確定申告のための書類を代行で作成してくれるところです!

※一般口座ですと、これら利益の計算をすべて自分がする必要があります。。

申告分離課税が適用になる上場株式等の譲渡益課税について、証券会社が損益の計算を行い、「特定口座年間取引報告書」を交付する制度

NISA口座を開設するか否か

二つ目は、NISA口座を開設するか否かの選択画面です。

1. つみたてNISAを申し込む
2. NISAを申し込む
3. 申し込まない/非課税投資枠を利用しない

このNISA口座の意味は、「年間120万円までの株式投資で得た利益は、非課税として取り扱う」という制度です。

ちなみにこの120万円は、たとえば最初に100万円分の株式を購入して、のちに売却した場合でも、金額はリセットされず、残りの非課税枠は、120-100=20万円分だけ! となります。

また、非課税になる期間は、株式を買った年を含めて5年間となっています。

このNISA口座は、証券会社の口座を開設したあと、いつでも後から開設することができるので、初期登録時に株式初心者が開設する必要性はあまりないと個人的には思っています。(←もちろん、開設するデメリットはありません!)

口座開設と同時に、提携銀行の口座開設も薦められる~必要性はあまりないです!

そして最後に、証券会社の口座を開設する手順のなかで、その証券会社の提携銀行の口座を新規で開設しないか?と薦める選択画面が表示されます。

これは、SBI証券だったら住信SBIネット銀行、楽天証券だったら楽天銀行、などです。

手数料無料!とか画面上に表示されたりするので、「開設したほうがお得かな?」と思うかもしれません。。

でも、それらの銀行口座を開設しなくても、振込手数料が無料の他銀行は実はたくさんあります!!

詳しくはカテゴリ「株主優待」にある別記事でご紹介をしていますが、証券会社によりけりですが、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行。。。本当にたくさんあります!

ここで新規で銀行口座を開設するのもよいですが、正直手持ちの銀行口座が無駄に増えると管理が大変ですよね?

株式投資をお金をかけずにするために、新規で銀行口座を開設するメリットは正直あまりないかと思います!

ここまで、3つ、口座開設時に注意するべき項目を開設しましたが、いかがでしたでしょうか?

税金、手数料などいくつかの項目で損をしないように、上記項目に注意をして、口座開設&株式投資でお金を地道に増やしていってくださいね♪

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