二分法・売上原価対立法・分記法・総記法の簡単完璧な暗記方法・コツはこれ!簿記

先日の簿記論を受験したミッコです♪  ←多分合格していると思います(希望)

簿記の勉強のなかで覚えるのにかなり苦労をしたのが、一般商品売買の記帳方法です。

これは簿記論だけではなく、簿記3級、2、1級とかからでも学習範囲だと思います。

記帳方法が二つくらいだったら簡単に覚えられますよ、でも4つ以上の記帳方法があると

一度覚えられたとしても、少ししたらその記帳方法や特徴をきれいさっぱり忘れてしまいませんか??

ミッコはそうでした。

何度も問題を解いていればそのうち覚えられますが、学習範囲は一般商品売買だけではないので、一般商品売買の特徴暗記のためだけに時間を割くことはできません。

たぶん最初は、皆さんこの記帳方法を覚える所で苦労をされると思います。

この、覚えるところで何度も挫折したミッコですが、複数ある記帳方法とにらめっこを続けた結果、この一般商品売買の記帳方法の特徴・どんな勘定科目を用いるか、決算整理が必要か不要か、等、その特徴を一遍に覚えられる暗記方法を思いつきました!!

(↑ハードル上げすぎ。。?笑)

覚え方を工夫すれば、意外にすんなり覚えられるものなんですね♪

この記事ではその方法を図表でご紹介します。

二分法・売上原価対立法・分記法・総記法の記帳方法・特徴の覚え方・暗記方法はこれ!

二分法・売上原価対立法・分記法・総記法の特徴・利用する勘定科目を一遍に覚えられる方法・コツは、下記の図を覚える方法です。

左端の列、「二倍武装」は、覚え方の語呂合わせです。

まあ、大切なデートに向けていつも以上にはりきって男性が「二倍武装」している、とでも覚えてください笑(←適当)

この「二倍武装」が、記帳方法の二分法の、売上原価対立法の売=倍(ばい)、分記法の分=ぶ(武)、総記法の、に対応しています。

この、上からの順番が大切です。

まず一つ目の暗記ポイントとしては、上二つ下二つの記帳方法で大きく特徴が異なること

上から二つ、二分法と売上原価対立法は、売上を勘定科目で利用します

しかし、下二つ、分記法と総記法は、売上を勘定科目で利用しません

こうやって覚えておくと、仕訳がスムースに切れます。

また、他にも上二つと下二つで特徴の違いがあります。

上二つ、二分法と売上原価対立法は、売上原価を勘定科目で利用するのに対し、

下二つ、分記法と総記法は、商品販売益を勘定科目で利用します。

ここも、記帳方法を理解する上でとっても大切な違いです。上二つと下二つという順番で区別して記帳方法を覚えることで、この利用する勘定科目の違いを効率的に覚えられます。

そして、二つ目の暗記ポイントとしては、決算整理仕訳の必要・不要を覚えられること

(わかりやすいようにもう一度図表を入れます)

決算整理仕訳については、上二つ、下二つという区分で覚えることはできませんが、覚え方としては一番上と一番下の記帳方法、二分法と総記法決算整理が必要という覚え方です。

決算整理が必要=手間がかかる=不完全な記帳方法なので(←勝手に解釈)

図の中でも端っこ(一番上と一番下)に「追いやられている」とミッコは覚えました笑

どうでしょうか??

基本的には、利用する勘定科目を思い出すときには「上下半分」に分けて、決算整理の有無を思い出すときには「上下の端」で判断する、という覚え方です。

この「二倍武装」を一度覚えておけば、あとは勘定科目や決算整理の有無についても、この「二倍武装」の図を思い出す、もしくは書き出せば思い出せそうではないですか?

※私は最初のころ、一般商品売買の問題にあたったときには毎回、この「二倍武装」を紙に書き出して特徴を思い出していました

何度も問題を解いていればそのうち記帳方法の特徴は自然と身についてしまいますが、記帳方法とその特徴等を覚えるための最初のとっかかりとして、この「二倍武装」の語呂合わせの覚え方はとても有効だと思います♪

ちなみに、他にも記帳方法として「三分法」もありますが、こちらは上記4つとかなり特徴が異なり、上記4つより一般的(ポピュラー)な記帳方法のため、暗記表の中には入れていません。

仕入勘定が出てくるので、他4つとはその時点で異質ですよね)

上記の暗記方法、最初に一般商品売買の各記帳方法の特徴や利用する勘定科目を覚えるのにとても役立つと思いますので、暗記に苦労している方はぜひこの図を覚えてみてくださいね♪

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