消費電力量(kw・w・wh)ごとの電気料金計算方法と節電家電の賢い選び方♪

この記事では、家電を購入する際に注意して見てほしい項目、消費電力量について、ご紹介します。

家電は大型の買い物で購入費用も高くなりがちなので、なるべく価格が安い家電を選びたいですよね??

もちろん、家電の価格自体もとっても大切ですが、もう一つ、家電の消費電力量も注意して見てほしいです♪

なぜなら、消費電力量は、今後家電を利用するなかで必要になる電気料金の大小に関わってくるからです!!

ここから、消費電力量の意味や、月々の電気料金の計算方法、この消費電力量は家電のどこを見ればわかるのか、を簡単解説します~

節電家電選びにぜひ、役立ててください♪

消費電力量ってなに?意味・定義と電気料金の計算方法を解説

電気料金の節約に大切な、この「消費電力量」は、その家電が消費する電力の量を指します。

家電が稼働するのには電力が必要ですが、単位時間あたりに必要な電力が少なければ少ないほど、電気料金も少なくなりますし、節電効果の高い優秀な家電ということになります。

消費電力量から家電の電気代を算出する式は、以下になります。

電気料金=電力量料金(円/kwh)×消費電力量(kwh)

この電力量料金は、各電力会社が独自に定める単位量あたりの電気料金です。

そして、後ろの消費電力量が、各家電が稼働するのに必要な電力量を意味します。この電力量の値が小さいほど、節電効果の高い家電になります!

電気料金の計算例~kwh・w・wh、利用時間ごとにシミュレーション

ではここから、簡単に電気料金計算のシミュレーションをします!

消費電力の表記単位にはkw、w、whと複数あるため、それぞれの意味もここで解説します。

単位の定義として、kw、wは消費電力、whは消費電力です。

◆「kw」 これは、電気料金計算の基本単位です。

各電力会社が定める料金プランは、「1kWhあたり〇円」などと定められています。

この1kWhは、一時間あたりでその家電が消費する電力量を表しています。

そのため、kw表記の消費電力には、その家電を利用する時間(h)をかけることで、kwhを算出できます!

仮に、消費電力が1 kwの家電を3時間利用したとすると、

1(kw)× 3(h)× 20(円) =  60円  ※1kWhあたりの電力量料金を20円と仮定

60円の電気料金が発生することになります。

◆「w」⇒基本単位kwhに変換する!

次に、消費電力がw表記されている場合は、kwhに単位を変換します。

1000w = 1 kw のため、例えば1500w の家電を2時間利用した場合の電気料金計算式は以下です。

1500 ÷ 1000 × 2 × 20 = 60 円 ※1kWhあたりの電力量料金を20円と仮定

◆「wh」の計算方法は、基本wと同じ

whは1時間当たりにその家電が消費する消費電力量です!

なので、1500wh の家電を30分間利用した場合の電気料金は、以下になります!

1500wh ÷ 1000 × 0.5(h)× 20 = 15円 ※1kWhあたりの電力量料金を20円と仮定

電気料金を節約するコツは消費電力量!購入時はkwh、wh、wをチェック!

日々の電気料金を節約するために大事なことは、消費電力量の小さい家電を積極的に利用することです! (←節電効果の高い家電利用ですね♪)

この消費電力量は、家電の取扱説明書本体に記載されています。

例えば、炊飯器の取り扱い説明書!

消費電力(炊飯、保温)や、年間消費電力量など記載がありますが、一番分かりやすい表記が、

一回・一時間あたりの炊飯時消費電力量・保温時消費電力量です!

自分の炊飯器を利用する頻度に合わせて料金を計算できますからね!

また、以下は上と同じ炊飯器の本体裏側の写真です。 ※消費電力量(炊飯)が載っています。

取扱説明書のほうが詳細な消費電力量の説明があって分かりやすいので、オススメですよ♪

みなさん、家電を購入する際には、価格とともに、この消費電力の欄もぜひ注意して見て、値の小さい節電効果の高い家電を意識的にチェックしてみてください♪

家電購入後の電気料金の節約もしていきましょう~♪

◆当ブログ、カテゴリー「電気料金」にて、各家電の電気料金節約のためのコツを、家電ごとにご紹介しています♪

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