有価証券・投資有価証券の処理方法!切放法か洗替法か?簿記

簿記における有価証券・投資有価証券の処理方法で、切放法洗替法のどちらを利用するかを備忘録として纏めています。

有価証券の処理方法は切放法と洗替法

有価証券(売買目的有価証券)は、切放法洗替法の両方で処理が可能です。

問題文に切放法と指示があれば切放法、洗替法と指示があれば洗替法で処理をします。(問題文に記載が無い場合は、前期・帳簿価額等で判断)

※配当金、受取利息、売却損益の処理方法のパターン

  1. 全ての勘定科目を分ける方法(受取配当金、有価証券利息、有価証券売却損益)
  2. 全てを一つの勘定科目に纏める方法(有価証券運用損益)

投資有価証券の処理方法は洗替法

投資有価証券(その他有価証券・満期保有目的証券)については、絶対に洗替法で処理をします。

問題文に何も指示が無い場合もありますが、洗替法で処理をする原則があるため、その原則にしがたい処理をします。

ただし、前期に実質価額低下による「減損処理」を実施している場合には、減損処理後の簿価が当期にも引き継がれるため、その場合のみ切放法で処理となります。

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