証券口座の10万円以下手数料無料は積極的に利用するべきか?現物買いを分割するデメリットは?

ミッコです~

株式投資をしてお金を増やしたり、株主優待を貰う中で、なるべく低く抑えたいのが株式の売買手数料ですよね??

基本的に、各証券会社は、一取引で売買する株式の株数に応じて、それぞれの売買手数料を定めています。

売買取引金額が大きくなるほど、手数料の金額も大きくなることが一般的です。

では、「取引金額を低く(10万円以下)抑えるほうが、証券口座の手数料も少なくてお得か??

今回、「売買手数料を低く抑えるために、株式を複数回に小分けして売買する」ことに、どんなデメリットがあるか?

記事にします!

できれば、手数料のお金を節約しながら、お金を増やしたり、株主優待を獲得したいですよね♪

以下が目次になります。

  • 大手証券会社の取引金額ごとの株式売買手数料はいくら?
  • 取引金額10万円以下で何度も・複数回、売買することのデメリットはなに?
    ・同一株式の損益管理が難しくなる
    ・最低購入単位(単元株数)に届かない株式の購入が不可能
  • 手数料無料での株式売買は、「試し投資」におススメ

大手証券会社の取引金額ごとの株式売買手数料はいくら?

大手証券会社の、売買金額に応じた株式売買手数料は、以下のようになっています。(2017年12月時点)

 10万円20万円30万円50万円100万円200万円
ライブスター証券86円104円194円194円367円648円
GMOクリック証券95円105円260円260円470円900円
SBI証券150円※199円293円293円525円994円
楽天証券150円※199円293円293円525円994円
岡三オンライン証券106円216円378円378円648円1620円
マネックス証券108円194円270円486円1080円2160円
カブドットコム証券97円194円270円270円1069円2041円

上表の、10万円以下の手数料の項目で「」が付いている証券会社は、一日の約定金額の合計が10万円以下の場合に、株式売買手数料が無料になります。

この中だと、楽天証券(いちにち定額コース)と、SBI証券(アクティブコース)が、10万円以下の株式売買手数料がゼロ(無料)の証券会社です。(松井証券も無料です)

株式売買をしても手数料が無料だなんて、とっても嬉しいですよね?

例えば、100株以上の保有で株主優待を獲得できるA株を、株主優待を目的に購入するとします。

A株は一株千円、株主優待をゲットするためにA株を100株購入しても、1000円×100株=10万円 です。

この場合ですと、取引金額が10万円以下ですので、無料で株主優待を獲得できます!

取引金額10万円以下で何度も・複数回、売買することのデメリットはなに?

それでは、株式売買手数料が無料になる、10万円以下の取引を何度も行えば、永遠に手数料ゼロで株式の売買が可能ですよね??

これをすれば、手数料の支出がゼロ&株式でお金を増やすことも可能になります!

この10万円以下の売買を意識的に繰り返すことのデメリットや、制約などは何があるのでしょうか??

最低購入単位(単元株数)に届かない株式の購入が不可能

まず、デメリット一つ目は、株式の最低購入単価が10万円以上の株式は、購入ができない点です。

株式にはそれぞれ、単元株数が定められています。

一回の取引で、この単元株数以下の株式売買は、不可となっています。

例えば、サントリー食品インターナショナルの株式で見てみますと、一株の株価は5140円(2017年12月時点)となっています。

そして、サントリー食品インターナショナルの単元株数は、100株です。

そのため、サントリーの株式を購入するためには、少なくとも5140円×100=51万4千円 支払う必要があります。

これだと、取引金額が10万円以下ではないので、手数料無料にはなりません。。

大手企業の株式だと、株価が高かったり、単元株数が多かったりするので、正直10万円以下で購入できる株式となるとある程度、限られてきます。

同一株式の損益管理が難しくなる

デメリット二つ目は、同一株式の損益管理が難しくなる点です。

例えば、一約定10万円以下で購入できる株式があり、その株式を日にちを分けて複数回、購入したとします。

そうすると、同じ銘柄の株式なのに、現物買いの株式の購入価格が購入日によって異なることになります。

そうすると、同じ種類(銘柄)の保有株全体で、いまいくら利益が出ているのか、や、損失がいくらあるのか、など、計算管理をするのが少し面倒になります。

同日に纏めて購入したほうが、損益管理が容易にできます!

手数料無料での株式売買は、「試し投資」におススメ

10万円以下の取引金額ですと、人気企業の株主優待目的の場合は購入が困難なことに加え、高額の株式を一度に購入して大幅にお金を増やすことはできないため、

あくまで、「試しに手数料無料で株式を購入してみたい」「試しに、少額でこの企業の株式を買ってみたい

そんな方に、10万円以下で手数料無料の取引はおススメです♪

株式投資で手数料はネックですが、時期によっては、キャンペーンで手数料を節約しながら高額株式を現物買い&お金を増やすことも可能なので、定期的に情報をチェックするのも推奨します♪

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