新株予約権の3つの種類を解説!~付社債・転換型の権利行使価額の意味!簿記

新株予約権の種類は下記3つです。(備忘録)

権利行使時の仕訳(現金)に特徴があります。

新株予約権

一つ目は、ただの「新株予約権」です。

新株予約権の権利行使時の仕訳

新株予約権 / 資本金
現金

ただの新株予約権は、現金払込による権利行使の1パターンです。
(現金が仕訳で絶対に出てきます)

※ただの新株予約権で「権利行使価額(払込金額)」と問題文中に出てくる場合は、権利行使時に払込が必要な「現金」の額を意味します。

新株予約権付社債

二つ目は、新株予約権が付いている社債「新株予約権付社債」です。

新株予約権付社債の権利行使時の仕訳2パターン
社債 / 資本金
 現金

社債/ 資本金

新株予約権付社債は、現金払い込みによる権利行使と、社債の代用払込による権利行使と2つのパターンがあります。
代用払込の権利行使時の仕訳では、現金は出てきません。

※ここでの「権利行使価額」の意味・定義は、行使にともなう株式1株当たりの払込金額を意味します。「代用払込」と問題文に指示がある場合は、「権利行使価額」と問題文中にあったとしても、「現金」は仕訳に出てきません。

転換社債型新株予約権付社債

転換社債型新株予約権付社債の権利行使時の仕訳
社債 / 資本金

転換社債型新株予約権付社債は、代用払込による権利行使の1パターンです。
(現金は仕訳に絶対に出てきません)

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