株価が上昇し続けている株は危険!急落した失敗談と上昇理由・下落タイミングを解説

株価が上昇し続けていて、株式市場への上場から、最長期間で見ても下落局面が無いもの

「ずっと株価が上昇し続けているのだから、これからも暫く株価は上がり続けるのでは?」

「株価がずっと上昇しているのだから、この株式は、継続的に会社・業績が成長し続けている、多くの人が注目する優良株なのだから大丈夫では?」

そう思いますよね!なんたって下落局面がチャートに無い株式なんですから!

しかし。。

会社の成長が持続的に続いていて、株価がずっと上昇している株式であっても、

その後もちろん、暫く株価上昇が続く可能性もありますが、株価というのは、将来的にはいつか必ず下落するものなんです。

「上げ続ける株価・株式」なんて、有りません。

私は、ある株式の株価チャートを見て、株価が上昇し続けていた&業績も良く、成長株・優良株と判断できた株式を実際に購入(現物買い)しましたが

その後、みごとに下落(急落)しましたよ泣

その「失敗の経験談」をご紹介します。

今、上場から株価上昇をし続けている株式を見つけて、その株式購入を検討しているそこのあなた!!

あなたにとって、少しでもこの記事が役立つと嬉しいです。

皆様、ご注意あれ!

株価が上昇し続ける理由と、その株式の評価・分類

まず、その株式の過去の株価推移を把握するために、「株価チャート」を調べると思います。

そうすると、上場から最長期間で株価の推移を見ても、上場からずーっと、「株価が上昇し続けている株式」って有りますよね?

株価がずっと上昇し続けている株式には、上昇し続けている理由がちゃんとあります。その理由の見極めがとても大切です。

上昇している理由を見誤ると、いずれ来る下落局面を予測ができず、未来の損失を拡大させてしまう危険があります。

ざっくりですが、株価が継続的に上昇し続ける理由は、以下3つがあります。

なぜ、その株式が上場以来ずっと株価上昇トレンドを維持しているのか、以下の評価・分類のどれに当てはまるかで判断してみると良いです。

上場以来、持続的に成長を続けている、優良成長株

一つ目は、上場時期からずっと、継続的に成長を続けていて、業績も良い、投資家からの評価も高い優良成長株であるからです。

売上高・利益といった業績も申し分なく好調で、その状態が上場以来続いており、投資家からの期待値も高い株式。

この場合は、その後、業績悪化等、その会社に関する悪いニュースが出てこない限りは、暫く株価の上昇トレンドは続く可能性があります。

(こういった優良成長株であっても、いつかは必ず株価は下落しますがね)

上場時期が最近である株式

二つ目の株価上昇トレンドが続いている理由・株式の評価は、上場時期が最近・直近であるからです。

このパターンですと、少し危ないです(危険)。注意が必要です。

なぜなら、株式の上場後しばらくは、株価は「上昇トレンド」となることが多く、かつ、突然、理由も無く株価が下落(急落)することがよく起こるからです。

上昇トレンドがずっと続いている株式を見つけた場合には、その株式の上場時期をまずしっかりと確認しましょう!

業績・評価は良好だが、実力以上に株価が継続上昇している株式

三つ目の株価上昇トレンドが続いている理由・株式の評価は、その株式が、(何らかの理由で)会社の実力以上の株価まで上昇していることです。

こういったことは、株価ではよくあります。

実際のその会社・株式の実力は株価より低く、「適性株価」も低い筈であるのに、株価がなぜか異様に高くなっている。

なぜそうなるかと言えば、それは

  • 多くの投資家が、その株式の株価上昇トレンドが暫く続くと判断して買いが続いているから
  • 大口投資機関が大量の買い注文を継続的に行っているから

です。

投資家皆が強気な評価をしているときには、株価が実力以上の値まで上昇しがちです。

株価の動きは、心理戦だからです。

ですが、そういった場合には、少しの株価下落や少しの悪材料がきっかけで、投資家の株価に対する心配・不安感が増長し、将来的に一気に株価が下落トレンドに入ります。

株価上昇がずっと続いている場合であっても、

その会社の実力以上に株価が上がっていないか?

をしっかり調べて、見極める必要があります。

上昇株が突然の株価下落・急落。私の失敗・経験談を紹介

大きな下落局面が無く、ずっと株価が上昇し続けている株式は、一見安心感が有りますが、注意してくださいね。

まさに反面教師ですが(笑)

私はこれで失敗をしてしまいました。

私が購入した株式は、(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングスです。

企業として業績面・財務面でも安定しており、かつ株主優待がとても魅力的なので、一般投資家にとても人気がある株式です。

まずは、この株式の上場からの長期期間での株価推移チャートはこちらです。

小さな下落局面はあるものの、全体の株価推移を見ると、継続的にずっと上昇トレンドが続いていることが分かりますよね!!

私がこの株式の購入を検討していたの「2018年6月」です。

その時点でこの株価チャートを見て、業績も悪くないため、私はこの株式を優良成長株と判断して、即購入しました。

(これが大きな間違いでしたが笑)

そして、これまで株価上昇トレンドがずっと続いていましたがの、私が2018年6月にこの株式を購入をした後の株価の動きがこちら。

2年間の株価チャートで見ていますが、私が2018年6月に1650円前後で現物買いをした(チャートのお山のてっぺん)この株式が、1ヶ月後の7月中旬には1200円台まで急落(下落)しています。

突然、株価が急落したのです。まさに「寝耳に水」状態でした。

これが私の失敗例です。

幸い、現物買いした株式数が少なかったため、大きな損失は有りませんでしたが、調子にのって大量にこの株式を購入していたら。。?と思うと、身の毛がよだちました。

上昇株の株価下落のタイミング目安・時期に注意が必要

私が購入したクリエイト・レストランツの株式ですが、同時、株価が下落トレンドに入りそうな悪材料などは、どこを捜しても有りませんでした。

業績も比較的好調、会社の経営も安定している(倒産の危険も無し)、株主優待が充実していて一般投資家にも人気の株式。

かつ、ずっと株価が上昇トレンド。

この株式を買わないで、何を買う? 今でしょ!

と、自信満々でクリエイトレストランの株式を購入しました。

もちろん、上昇トレンドがその後も継続的に続く可能性もありますが、

こういった株価上昇トレンドが続いている株式の購入を検討、もしくは既に購入した場合には、その株価の将来的な下落局面を前もって予想・予測することが必要です。

下落しそうなタイミング・時期を事前に把握できれば、いざという時にもすぐに損切りができますからね!

株価下落のタイミング: 決算時期の前後

上昇トレンドの株価が急落しうるタイミング・時期としては、会社の決算時期の前後です。この時期は要注意です。

上昇トレンドが続いている株式、特に、その株価が「適性価格以上の株価まで上昇」している株式の場合には、なにか小さな材料がきっかけで株価は急落します。

そのタイミングとして、決算時期の前後は一番、可能性が高いのです。

  • 決算発表の中身が、(実際はそれほど悪くなかったとしても)投資家が予想したものよりも悪かった
  • 業績が悪化していた

これらが決算報告として明るみに出ると、そこから、投資家は今後の株価下落を懸念し、保有している現物株を一斉に売却し、株価が急落する危険性が高いのです。

ですので、いくら以前まで、上昇トレンドが続いていた株式であっても、会社の決算発表前後の時期は、下落の危険があり、要注意な時期となります。

(私の株価上昇トレンド株が急落したのもこれが原因でした)

株価下落のタイミング: 会社に関するニュースが出た後

二つ目は、会社に関するなにかしらのニュースが出たタイミングです。

業績悪化を懸念するニュース記事はもちろんですが、例えば、その会社が

  • 新しい事業に参画する
  • 他企業を買収・合併する

こういった、一見ポジティブな、その会社にとってメリットのありそうなニュースであっても、将来的に株価が急落することがあります。

新規事業への新規参入、他企業の買収、どれも上手く行けば良いですが、逆に先々(未来)での結果が伴わず業績を悪化させる危険も大いにあります。

投資家は会社のニュースに大変敏感なため、一見会社にとってプラスなニュースであったとしても、そのニュースが「株価に悪影響を与える可能性が本当に無いか」については、冷静に判断しましょう。

永遠に株価が上昇し続ける株式は存在しない

まとめですが、株価が永遠・永久に上がり続ける・ずっと上昇し続ける株式なんて、存在しません

どの優良銘柄を見ても、上場から複数年単位でのチャートを見れば、上昇局面もあれば、下落局面も必ずあるのです。

仮に現段階で、株価の下落トレンドが無い株式であっても、株価というものはいつか、必ず下落します。

株価が上昇し続けている株式の購入を検討、もしくは既に購入した方は、

  • 永遠に株価の上昇トレンドは続かない
  • 下落局面はいつか必ず・絶対に訪れる

これをしっかり認識して、リスクヘッジまで考慮した上で慎重に株式投資を行いましょう♪

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