東京五輪ボランティア募集要項の詳細は?一般と企業枠の募集人数・応募要件・仕事内容を徹底解説♪

東京オリンピック・パラリンピックが2020年に開催されますね!

2020年なんてずーーっと先! と思っていましたが、もう2018年が始まり、2020年も目前ですよ笑

そんな中で、2020年の東京オリンピック・パラリンピック運営に向けた、ボランティア募集に関する以下記事を先日読みました。

ライブドア NEWS

記事の要約としては、東京五輪に参加するボランティアの募集要綱案が発表されたことと、その内容、ボランティアに対する待遇についてが纏められています。

この記事の内容はあくまで、現段階の募集要綱案なので、今後、募集要綱の変更・一部改良がされる可能性もあります。

でも、東京五輪のボランティア活動に興味を持っている方にとっては、とても関心度の高い内容ではないでしょうか??

この記事では、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、募集されるボランティア活動の種類や募集人数が紹介されています。

でも、これに加えて!!

このブログでは、記事で紹介されているボランティア募集の基本概要のより詳しい説明から、企業枠募集の詳細についてなど、より深堀して、

東京五輪のボランティア活動募集」について解説したいと思います♪

※ミッコはボランティアに企業枠として応募可能な企業所属なので。。笑

東京オリンピック・パラリンピックの大会・開催概要

それではまず簡単に、東京オリンピック・パラリンピックの開催概要を紹介します。

会期オリンピック: 2020/7/24~8/9
パラリンピック: 2020/8/25~9/6
競技数オリンピック: 33
パラリンピック: 22
関連施設40競技場、放送センター、選手村
ボランティア約11万人以上(変動あり)
観戦者1000万人
視聴者約48億人

2020年の、ちょうど夏休み期間に開催されるのですね。

ですから、学生は参加しやすいです!

また、関連施設は40もあり、募集されるボランティアの数は合計、「約11万人以上」となっています。

とても多いですよね!

東京オリンピックのボランティア活動とはどんなもの?違いは?基本を紹介!

東京オリンピック・パラリンピックでは、ボランティアがたくさん募集されますが、

皆さんは、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動と聞いて、どのような活動を想像しますか?

そもそも、ボランティア活動の定義はなんでしょうか??

東京オリンピック・パラリンピックのボランティアとは何たるか?

という、ボランティアの基本理念をここではおさらいしていただきたいです♪

ボランティアとは、「自ら進んで社会事業などに参加、貢献する人、またはその活動」を意味します。

ボランティア活動の基本理念は、主に以下3つです。

  • 自発性・自主性による活動
  • 社会のために、公共の利益になる仕事に積極的に携わる活動
  • 金銭の見返りを期待しない活動

基本的に、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動も、上のボランティア活動の理念を継承しています。

皆さんの想像する、「ボランティア活動」のイメージと、東京オリンピックのボランティア活動も同じものと思っていただいて大丈夫です(^^;)

ですから基本的に、東京五輪のボランティア活動に参加したとしても、現地への交通費や宿泊費、日当などのお給料(見返り)は貰えません

支給されるのは、活動時のユニフォーム、原則1日一回のお弁当のみです。

他のボランティア活動との違いと言えば、運営・募集主体が「組織委員会」など、特殊な団体であることです。

加えて、オリンピックという世界が注目する一大イベントに関われるという、より希少価値の高いボランティア活動であることも、特徴・違いとしてありますね!

一般募集をするボランティアの種類は2つ!活動内容・募集人数など概要は?

東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動、ぜひ参加したいと思いませんか??

とても魅力的ですよね(^^)

ぜひボランティア活動に参加したい!」と思われた方向けに、

ここからは、募集予定のボランティア活動の種類、募集人数や、応募要件、活動内容など概要を紹介します。

東京オリンピック・パラリンピックには、運営主体の違う、二つの種類のボランティア活動が存在します。

その二つは以下です。

  • 大会ボランティア
  • 都市ボランティア

大会ボランティアは、運営主体が組織委員会です。一方、都市ボランティアは、運営主体が会場のある一部の都道府県です。

一般の人が応募可能なボランティア活動としては、この2種類になります。

この二つは、運営主体が違うため、それぞれ募集する人数や、ボランティアとしての活動内容などが異なってきます。

以下表に、分かりやすく簡単に纏めてみましたよ!

 大会ボランティア都市ボランティア
運営主体組織委員会一部の都道府県
活動内容会場での大会
運営サポート
観光・交通案内など
募集人数約8万人東京都の場合 約3万人
応募要件・事前研修への
参加(最低2日)
・大会期間中10日以上の活動
東京都の場合
・事前研修への参加
・5日以上の活動
人員構成■スポンサー企業
 1.8万人
■一般公募 
 6.2万人
(若者2.8、一般
2.2、シニア1.2)
一般公募

大会ボランティアは、組織委員会が募集するボランティアのため、募集人数も8万人と一番多く、また活動内容も「会場での大会運営」に関わることができます。

こちらは、まさに大会会場であるスタジアムや選手村にて、「選手・要人のアテンド」「通訳」「スタジアム運営支援」など、多岐に渡った内容のボランティア活動が可能です。

応募要件としては、上の記事で紹介されているように、最低2日の事前研修参加と、大会期間中10日間以上の活動が必須条件となっています。

※学生なら良いですが、仕事をしている社会人には少し厳しい条件ですね。。

一方、都市ボランティアの活動は、その都市の観光・交通案内の仕事が中心です。

仕事としては、会場近くの空港や主要鉄道駅、観光地などで観光・交通案内などを担当します。

こちらは、オリンピック会場となる東京や、東京以外の17会場のある各県・自治体が随時、ボランティアを募集しています。

東京都、千葉県・埼玉県・茨城県などですね!

募集人数は約3万人以上となっています。

応募要件・必須条件としては、事前研修への参加と5日以上の活動が必要です。

都市ボランティアの条件は満たしやすいですね。

でも、活動内容をみる限り、より面白い仕事に関われる可能性が高そうなのは大会ボランティアだと思います。

大会運営サポートなので、まさに私たちがテレビでオリンピックを見ているときに画面に写り込む、選手を誘導したり、会場で待機をしているボランティアの方、

ああいった活動に東京五輪で自分が関われる可能性があります。

夢がありますね(^^)

募集人数も8万人で、都市ボランティアより人数が多いため、応募する価値はあります! (倍率は凄そうですが笑)

大会ボランティアの企業枠・一般公募の違いはなに?

そしてここからは、大会ボランティアの企業枠・一般公募の違いに注目・フォーカスします。

上表で紹介したとおり、大会ボランティアの募集枠としては合計約8万人となっています。

しかし、8万人のうち、1.8万人スポンサー企業枠となっています。

残り6.2万人が一般公募枠です。

※一般公募では若者・一般・シニアの募集割合が決まっているのも要チェックですよ!

この大会ボランティアの企業枠とは、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー企業に割り当てられた募集枠です。

スポンサー企業には、大きく以下2種類があります。

  • トップスポンサー
  • ローカルスポンサー

トップスポンサーは、IOCと直接スポンサー契約を結んだ13社、ローカルスポンサーは、組織委員会とスポンサー契約を結んだ企業です。

ローカルスポンサーの中でも、契約金額によってゴールドパートナー・オフィシャルパートナー・オフィシャルサポーターの3種類があります。

そして、トップスポンサー・ローカルスポンサーともに、ボランティア活動の企業枠を保有しています。

その中で、企業枠でボランティア活動に応募する資格を有するのは、スポンサー企業・またはスポンサー企業が出資する対象企業に所属する正規従業員・嘱託社員です。

また、企業枠の応募要件としては他にも、日本国籍を有する、または日本に滞在する資格を有する者、という規定もあります。

自分の勤務する会社が、東京オリンピック・パラリンピックの公式パートナー・スポンサーであれば、この企業枠を所有・公募している可能性が高いです!

ちなみに企業枠と違い、一般公募枠に関しては、「日本国籍を有する、または日本に滞在する資格を有する方」でしたら誰でも、応募する資格・当選する可能性があります♪

ボランティア募集職種・仕事内容の詳細を先行紹介♪

それでは実際に、「東京オリンピック・パラリンピックのボランティアで関われる仕事内容・活動内容」には、どんな種類のものがあるのでしょうか?

大会ボランティアの職種は大きく分けて以下11つです。

  • 言語サポート
  • 運営サポート
  • 競技サポート
  • 顧客サービス
  • メディア
  • 輸送サポート
  • テクノロジー
  • ヘルスケア
  • 顧客誘導
  • 接客アテンド
  • セレモニー

大会ボランティアでは、自分の関わりたい職種について、応募時に希望順位を聞かれると思います。

例えば、言語サポートでしたら日本語以外の言語を喋れる必要がありますし、テクノロジーであったら配属先によっては機器を操作できる専門知識を持っている必要があります。

輸送サポートは車両を運転する資格が必要ですし、ヘルスケアは急病人への初期対応能力が必要です。

ご自分が関わりたい・興味のある職種を希望するのも良いですが、自分の得意分野を見極めて、それを応募時に大会組織委員会にアピールできるとより良いですよね!

大会ボランティア・都市ボランティアの募集開始時期はいつ?スケジュール詳細

大会組織委員会は、7月下旬に、正式なボランティアの募集要項を発表する予定です。

そして、大会ボランティア・都市ボランティアの募集・応募開始時期は、現段階では2018年9月中旬から12月上旬となっています。

Webサイト上で応募する形です。

※都市ボランティアは随時募集

応募受付を締め切ったあとは、

2019年2月から説明会・面接を開催し、2019年10月から共通研修が開催されます。

そして2020年3月に、正式な採用通知が交付されます。

合格通知を受領したのちは、2020年4月から6月にかけて、役割別研修、ユニフォーム受け取り、会場別研修を経て、7月の本番を迎えます。

ちなみに、東京都の募集する都市ボランティアの募集要綱は、既に東京都庁の公式サイトで公開されています。

応募可能期間は、2018年9月中旬から12月上旬です。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 都市ボランティア募集要綱(案)について

ウェブサイトや、ファクス、郵送にて応募が可能です。

募集要綱に関しては今回のように、募集開始前に詳細が徐々に公開されるので、ボランティア活動に興味のあるかたは逐一情報公開がされているかを確認することをお勧めします♪

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